競馬と鴎と僕と ~サラリーマン探訪~

プロ野球(千葉ロッテマリーンズ)、競馬、食べ歩き、銭湯巡りが好きなサラリーマンのブログ

最後の最後にパラデス劇場(10月9日 千葉ロッテ×オリックス@ZOZOマリン 観戦レポ)

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今年のマリンでの試合もいよいよ最後。

9月のオリックス戦が雨で中止になり、体育の日に振り替えられたおかげで現地観戦が可能に。クライマックス以外で体育の日に野球観戦は記憶にない。

今年のポイント、今年のうちに。たまったMポイントを内野自由席のチケットに引き換えて、開門と同時にまずは1階3塁側で場所取り。

場所取り後はWBGのスタバでアイスコーヒーを飲みながら競馬予想をして時間をつぶす。3日間開催の最終日は東西メインの京都大賞典グリーンチャンネルカップを両方的中。京都大賞典3連単を買えなかったのは悔やまれるが...。

 

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閑話休題

スタバの「one more coffee」と昼ごはんを買ってマリンへ戻るとちょうどスタメン発表。

4番福浦!いいねぇ。ただ、ファーストはパラデス。最終戦までパラデスを見るのかよ...(とこのときは思っていた)

 

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こなつおば...お姉さんとMスプラッシュも、本日でひとまず見納め。彼女たちの冬の過ごし方は永遠の謎。別の仕事をしているのか?

 

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そして、5年間マリーンズの指揮を執った伊東監督のマリンラストゲーム。福良監督は来期も続投だっけ。

 

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先発の酒居がマウンドに上がり、試合開始。

 

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ルーキーの酒居、球場で観るのは初めて。ストライク先行のピッチングが良い。

 

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対するバファローズの先発は高卒ルーキーの山本由伸。

「由伸」という名前の人を監督のアノ人以外で見たのは初めて。こちらも序盤はまずまずのピッチング。

 

先制はバファローズ。岡崎にタイムリーを許す。

8番ショートでスタメンの岡崎大輔も高卒ルーキー。今夏の甲子園を制した花咲徳栄高出身。

おいおい、高卒ルーキーに軽くヒネられて今シーズン終わるのか...?

 

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 今シーズン26個目の盗塁を決めた荻野貴司

今年の荻野はルーキーイヤー、2010年の輝きを思い出させてくれるプレーもあった。1年を通して出場し、20個以上の盗塁数は復活の証と言えるのでは。来年は2割7分以上での規定打席盗塁王を期待。

しかし、続く鈴木大地が凡退で無得点。

 

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嫌な流れを吹き飛ばしたのは、なんとなんとパラデス!

ライトスタンドへ、打った瞬間にそれと分かる3ラン!

今シーズン最後にパラデスのホームランを生で観られるとは。しかも完璧な当たり。うーん、これを見ちゃうと(年俸次第で)来年も残したほうがいいような。チームの人員が変わり、日本野球に慣れた2年目で化ける可能性もある。

 

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荻野貴司イムリーで4回裏に一挙5得点。試合は決まった。

 

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 5回裏はまたもパラデス。タイムリーで6点目。

試合後半には守備でもファインプレーがあったパラデス。これをシーズン通して見せてくれよ。

 

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 シーズン途中に彗星のごとく登場した「謎の魚」ともさようなら。なぜ人気が出たか、私は今でも分からないけど...。

「お世話になりました。」の文言は、「(今シーズン)お世話に」か、「(今まで)お世話に」なのか。後者ならもうマリンで会うことは無いのかも。

 

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酒居は7回まで投げて1失点。ストライク先行、コントロール良し。

 

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高卒ルーキーの後を継いだのは、岸田・比嘉・佐藤達也のリリーフ陣。

2014年の強かったバファローズを思い出す。あの頃はペーニャがバファローズにいた。たしかホークスとの天王山の試合で全然打てなかった。

 

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ホークス→バファローズイーグルス→マリーンズ。フェルナンデスと並ぶパリーグの渡り鳥。

 

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8回は松永、9回は関谷で逃げ切り。

 

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マリン最終戦、完勝!

10号アーチに4打点。「パラデス劇場」で残留を決めたかな。

 

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We are!にはなんとペーニャも参加。

 

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レフトスタンドだけでなく、ライト側にも一礼するバファローズの選手たち。あっぱれ!球場中から拍手喝采。来年は一緒にAクラス行こう!

 

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駿太、来年もよろしくな!

(ついこの間同い年だと知った)

 

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そして試合後は最終戦セレモニー。

 

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大地ー!ボールくれー!

3塁側内野自由席には投げず。

 

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裏方さんを含め、全員が整列して伊東監督のスピーチ。

「すべて私の責任。早い時期にファンを失望させて申し訳ありませんでした」

しかし、5年間で3度Aクラスに導いた手腕にはあっぱれ。伊東監督にフラストレーションが溜まることはほとんど無かった。

今年は監督の手腕云々でどうにかなるものではなく、全てが悪かった。責任を取るのが監督の仕事ではあるけれど伊東監督がマリーンズを去るのは残念。

 

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終戦を勝ち、終わりよければ...にはならないけど、伊東監督のマリンラストゲームを白星で飾ることができたのは本当に良かった。

伊東監督、5年間ありがとう!

毎日王冠デーの東京競馬場 一眼レフの練習へ

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仕事で使うため一眼レフのカメラを買った。

会社から支給されるお金の上限は5万円、メーカーはニコンキヤノンの二択。

いつも野球や競馬観戦で使っているコンデジキヤノンのため、今回は二つの条件を加味しながらキヤノンのレンズ付きエントリーモデルを購入。SDカードを合わせて4万9千円チョイ、ギリギリの買い物をしたものだ。

 

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愛用のコンデジ。望遠に特化したモデルで野球観戦のときに重宝する。

 

さて、せっかく買った一眼レフを早く使ってみたい。

しかし、コンデジと同じキヤノンを買ったは良いものの、過去に一眼レフを触ったのは大学のころのサークル活動で数回のみ。キレイな写真の撮り方はおろか使い方がままならない状況では仕事に支障が出てしまう。こうなったら練習あるのみ。

というわけで、ピカピカの一眼レフをリュックに入れ、日曜日にお出かけ。

 

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3日間開催の中日、毎日王冠が行われる東京競馬場へ。

写真の練習半分、ひと儲けをたくらむ野心半分。リュックには前日予想済みの競馬エイトも入れてきた。

皆が待ちに待った秋の東京開催開幕週、なおかつ毎日王冠に豪華メンバーがそろったせいか競馬場内はGⅠ並みの大混雑。当然スタンド席は空いておらず、撮影を開始した評判馬ぞろいの新馬戦(芝2000m)のパドックも混んでいる。

 

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カメラの設定の仕方がよく分からないため、スポーツモードにして新馬戦のパドックを撮ってみる。

国枝栄調教師がお得意の甲高い声でルメールと話していたコズミックフォース(写真2枚目)を単勝で買ってみたものの3着でハズレ。父キングカメハメハ・母ミクロコスモス(阪神JF3着)で、サンデーRで5000万の募集価格が付けられた良血馬。長い目で見たい。

 

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新馬戦のパドックを撮影した後は「ど・みそ」の特みそこってりラーメン。

普段みそラーメンはあまり食べないけどこのお店は美味い。タピオカ粉ブレンドの浅草開化楼の麺にコッテリスープが合う。もやし、チャーシュー、味玉も入ってボリュームもまずまず。880円の値段も競馬場というシチュエーションを考えれば高くはない。

 

パドック撮影でお目当てのレースは毎日王冠...ではなく7レースの500万下(ダート1600m)。

6レース終了後にスタンドからダッシュして、背が低いおばあちゃんの後ろのコーナーに陣取った。ここなら人が被らず馬体を見ながら写真撮影ができる。

 

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注目はアルーアキャロル。

新馬戦、500万を圧勝して将来のダート王候補に名乗りを上げたものの、その後2戦は2着が続き、前走は8着敗退。今回は骨折からの休み明けだが、実力から言えば降級で500万にいる馬ではない。新馬戦を勝ったとき、まさか4歳秋にまだ500万だとは思わなかった。

単勝1.2倍の断トツ1番人気。馬体の仕上がりも良い。

 

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鞍上のルメールもニッコリ。

 

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名前が気になるこの馬は押さえに購入。

 

レースはアルーアキャロルが人気に応えて快勝!

来年は必ず重賞を獲れる器。このまま順調にいってほしい。

しかし、私の馬券はというと...3連複フォーメーションを絞りすぎでハズレ。

 

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毎日王冠パドックには黒山の人だかり。

 

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(遠いけど)1番人気のオークス馬、ソウルスターリング

 

毎日王冠で波乱を演出するのは素質ある3歳馬。あのジャスタウェイも3歳時に二桁人気で激走した。

今年はダイワキャグニーが格好の穴馬。好タイムでプリンシパルSを快勝した内容から開幕週の馬場も味方すると見た。

 

直線は魂の「北村!」コール。残せ!残せ!残せ!

…最後の最後にグレーターロンドンに差され、ハナ差及ばずの4着。万馬券がハナ差で紙くずになった。

4コーナー向いて抜群の手応えでソウルスターリングを交わしたときは頭まであると思ったけど...。

 

結局、馬券はひとつも取れず。まさかのボウズで東京競馬場を後にすることに。

とりあえず一眼レフで撮影すること自体には慣れた。まずはモードをうまく使い分けて撮影してみよう。

ただ、今のレンズではレースを撮影するのは難しい。パドックも遠い位置からではなかなか良い写真が撮れない。

 

望遠レンズが欲しくなったぞ。自腹で買うかな。

10万号と来季への希望を見た(9月29日 千葉ロッテ×オリックス@ZOZOマリン 観戦レポ) 

9月最後の平日。

10月から異動になる私は、別れのあいさつと荷造りを済ませた後に東京メトロ京葉線を乗り継いで急ぎマリンスタジアムへ。TEAM26の内野自由席招待券、最後の1枚を使い切らないといけない。

 

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カモメの窓口の行列から、内野自由席の埋まり方まで予想外の混雑ぶり。Bクラスチーム同士の消化試合にもかかわらず球場は8割方埋まっていた。

窓口で招待券を引き換えようかというところで、先発の成田がT岡田に2ランを浴びバファローズ先制。ギリギリでホームランを見逃す。

 

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着席と同時に5回表が終わり、ベンチへ戻っていく成田。どうせなら投げているところが見たいぞ。

 

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対するバファローズの先発は吉田一将。

 

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5回裏終了後の花火。マリンでの花火、いや花火自体も今年はこれで見納め。

 

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私の願いが叶ったか、6回表のマウンドに上った成田。

 

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しかし、今度はマレーロに2ランを浴びる。

(写真はランナーの吉田正尚

「ちゃんとベース踏むか!?」をきっちり押さえようとしたら、撮影するランナーを間違えるという。

 

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なんと、マレーロの1発がプロ野球通算10万号。

マリンでメモリアルな瞬間を現地観戦したのは、2年前の和田一浩の2000安打達成以来。

 

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7回からは佐々木千隼。先発予定だった前日の試合が雨天中止になり、スライド登板の格好。

「ちはや」ふるの主題歌「FLASH」を登場曲に使うセンスが良い。

 

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代打福浦登場も実らず。

 

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試合時間2時間24分。「首都圏ニュース845」の放送開始よりも早く終わってしまった。これもかなりのレアケースではなかろうか。

私のマリン滞在時間は1時間強。

吉田一将を全く打ち崩せず、打撃面ではなんとも寒い試合内容だったが、成田と佐々木千隼は来年が楽しみ。

成田は、フォアボール無し(デットボールは一つ)で投げられたのが良かった。コントロールの良さで勝負する(ように見える)ピッチャー、来シーズンには2007年の成瀬善久のようなブレイクとはいかないまでも、開幕からローテ入りしてほしい。

この日投げた成田と佐々木千隼に加え、二木と酒居。若手先発陣が大量の白星を上げて快進撃を展開する来シーズンを妄想しながら、やや肌寒いマリンスタジアムを後にした。

9日のマリン最終戦には行く予定。

 

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桜花賞へ向けて必見のサフラン賞

久しぶりに競馬の話を。

明日は中山開催の最終日。秋のGⅠ開幕戦のスプリンターズステークスに、フランスではサトノダイヤモンドサトノノブレス出走の凱旋門賞。いよいよ「競馬の秋」がやってきたという感じか。

「いやいや、毎日王冠のファンファーレを聞かないと秋競馬じゃねぇよ」という私のような偏屈な方もいるのかな。

 

私にとっての明日のメインレースはスプリンターズステークスでも凱旋門賞でもなく、中山9レースの2歳牝馬限定の500万特別、サフラン賞。

 

なんとサフラン賞には、私になじみある馬が3頭も勢ぞろい。

 

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6月の新馬戦でパドックを見てクラシックまで注目しようと決めたレッドレグナント、トーセンアンバー。

 

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7月の福島旅行で末脚炸裂の新馬勝ちを見て、こちらも追いかけようと決めたフィルハーモニー

 

追いかける馬が3頭も同じ舞台、しかも重賞や出世レースでもなく中山の地味な500万特別に出走してくるとは。

レッドとトーセンはともに札幌での未勝利戦を快勝。フィルハーモニーは新潟での2戦で結果は出なかったものの、ダイワメジャー産駒にとって中山芝1600mはおあつらえ向きの舞台。強敵は新潟の未勝利戦を余力たっぷりで勝ってきたミュージアムヒルか。

 

人気や力量ではレッド、トーセン、ミュージアムヒルが三つ巴と見ているものの、馬券的妙味はフィルハーモニーにあり。新潟の2戦で嫌われるようなら積極的に買いたい。中山マイルはベストなはず。

明日は中山競馬場で観戦する予定。馬券を離れても、暮れの阪神JFや来春の桜花賞へ向けて必見のレースだと個人的には思っている明日のサフラン賞。出走馬の中から来春の桜花賞馬が生まれるかもしれない。

 

【追記】

ちなみにスプリンターズSは◎メラグラーナ。中山3戦3勝、外目の枠に入った今回はスムーズな競馬ができるはず。凱旋門賞は…わからない。

夢の続きへ(9月24日 井口資仁引退セレモニー)

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サヨナラ勝ちの興奮冷めやらぬ中、引退セレモニーへ。

 

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ダイエーホークスの「7」 ホワイトソックスの「15」 そしてマリーンズの「6」が並んだ横断幕が登場。

引退セレモニーは井口の足跡をまとめた動画の放映からスタート。

 

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バックスクリーンを見つめる井口。

 

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ワインの贈呈。

続いて、井口にまつわる人からビデオメッセージ。

 

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まずはホワイトソックス関係者。

 

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この後アメリカで始球式に登板するとか。

 

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青学、ホークスの先輩。

 

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自主トレ仲間。

「関東出身で井口を慕っているからFAでマリーンズに来る!」なんて噂があったのは懐かしい。

 

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2010年、日本一を成し遂げた二遊間コンビ。

 

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「井口さんは酒をよう飲む!」には笑った。

 

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城島!久しぶりに見たなあ。

佐世保で釣り三昧、悠々自適の生活をしているんだっけ。

城島はなぜかホークスよりもタイガースでのイメージが強い。甲子園のマリーンズ戦、犠牲フライでサヨナラ勝ちをしたものの、なぜか2塁からタッチアップしてアウトになりかけた新井貴浩をサヨナラの輪からつまみ出したシーンが印象的。

 

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ビデオメッセージの最後は王さん。どよめくマリンスタジアム

 

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そして井口のスピーチ。

「また明日から次の夢、目標に向かって、精いっぱい頑張ります!」

わがマリーンズですが、このような順位で終わるチームではありません!まだまだ、伸びしろのある中堅、若手選手がたくさんいます。ぜひ、皆さん、今以上に熱い声援をよろしくお願いします!」

「そして、選手の皆様、来シーズンはこの悔しさをファンとともにぶつけて、このマリンスタジアムにチャンピオンフラッグを掲げて下さい!」

 

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花束贈呈に小久保氏登場。

 

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BS12副音声の解説を務めていた柴原氏も。井口の同期(だよね?)。

 

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なんとスザンヌの元旦那斉藤和巳氏も。またもどよめくマリンスタジアム

 

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最後は家族から。

フィナーレの場内1周へ。

 

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まずは選手たちと固い握手。

 

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つい最近、制裁金5万円を喰らったこのお方の姿も。

 

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応援歌とともに、ライトスタンドからは惜別の紙テープ!

 

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紙テープ、引きの画像も。

 

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3塁側からも大歓声。

 

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胴上げ!

 

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全員そろっての記念撮影。

 

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選手として最後の姿。

今回のセレモニー、「ホークス色」が強かった点は少し不満。

2010年の日本一をともに成し遂げた里崎(予定があったとラジオで言及していたが)、サブロー、小林宏之、薮田あたりがひとりは花束贈呈に来てほしかった。花束贈呈が3人ともホークス関係者というのはねぇ。「マリーンズの」井口としてのシーンがもう少し見たかった。

スピーチでの「次の夢」というのは、次期のマリーンズ監督を指しているのか。井口新監督体制になるのは非常に楽しみ。選手引退後の即監督就任を不安視する声もあるが、現在のマリーンズの監督は、引退翌年に監督としてライオンズを日本一に導いている。

若手中心の魅力的なチームづくり、球場へ足を運ぶファン増加という面で井口新監督は適任ではなかろうか。

 

選手としての勇姿はこれで見納め。あの同点ホームランの興奮は一生忘れないと思う。

「夢の続き」は再びマリンでストライプのユニフォームを身にまとい、実現させてほしい。

 

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ありがとう井口!(9月24日 千葉ロッテ×北海道日本ハム@ZOZOマリン 観戦レポ)

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いよいよこの日がやって来た。井口資仁引退試合

発売開始から1日足らずで売り切れたチケットをなんとかゲット。発売日の10時過ぎ、iphoneからサイトにつながってなんとか内野指定B席を1枚だけ確保できた幸運に感謝。肝心の座席は前から3列目の通路側、バッターボックスに網が掛かる席ではあるけど贅沢は言っていられない。どうしても球場で観たかった試合、チケットが手に入っただけでありがたい。

 

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試合前練習で福浦と談笑する井口。マリーンズが誇る両ベテラン、どんな話をしているのだろう。

昨年はサブロー、今年は井口。そして来年は福浦が引退になるのかな。福浦の引退試合、サブローや井口のそれとは段違いのチケット争奪戦になりそう。引退するなら絶対に2000安打を達成してほしい。

 

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座席位置は2階のベンチ上。ベンチ上から円陣の様子を撮影。

 

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スタメン発表前に2009年から今年までの井口の登場動画を放映。9年間の井口をどーんと。

かつてのスタメン発表テーマ「Heaven Above」が流れると、周りの観客からは「懐かしー!」の声。懐かしいよねえ。昨年のサブローの引退試合でもあったこの演出、長いことマリーンズを応援している者としてはウルっとくる。このテーマに谷保さんの声がまた合うんだわ。

 

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スタメンはご覧の通り。井口は「6番DH」で出場。

背番号6、打順も6番、そしてチームの順位も6位...と「6」づくし。

 

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メンバー表最終交換、栗山英樹監督とガッチリ握手。

ファイターズとの最終戦。栗山監督の深々とした一礼は伊東監督へのあいさつかな。

 

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マーくんも、他の選手たちも全員が背番号6。井口にだけ内緒のサプライズだったとか。

マリーンズの選手全員が同じ背番号を付けているのを見るのはもちろん初めて。他球団では昨年三浦大輔(横浜DeNA)のときにやっていたか。引退試合ならではの光景、いいね。出来ればサブローのときにもやってほしかった。

 

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こちらも引退試合ならではの光景。井口の長女・琳王さんが始球式に登板。

父親に似てクッキリとした顔立ちの美人さん。

 

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 先発の涌井は奪三振ショー。

大先輩の井口を送り出す試合、絶対に負けられないという思いがひしひしと伝わってくる。周囲の観客がざわつくほどの完璧なピッチング。

 

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1500奪三振達成、おめでとう。

しかし、6回表に指を負傷し、治療後戻ってくるも今度は足をつり無念の降板。序盤から飛ばしすぎたのか。気合の伝わってくるナイスピッチングだっただけにもう少し見たかった。

 

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対するファイターズの先発は昨年新人王の高梨。千葉は土気高校出身、地元マリンでの登板には気合が入るところか。

 

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井口には全てストレート勝負。第1打席にヒット。

 

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完璧にとらえた加藤翔平のホームランで先制。9月に入り機能しつつある加藤・荻野の1,2番が来シーズンは序盤から上手くはまれば得点力は上がるはず。伊志嶺、そろそろ首が寒くなってきたか。岡田、来年はまずヒット打とう。サントスとは来年も契約するのか?

 

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満員御礼。本当に1席も空いていないほどの混みっぷりだった。

チームが最下位にもかかかわず、1試合平均観客数が20,000人を超えているのは良いこと。

 

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涌井の降板後は松永が火消し。

 

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リリーフで逃げ切りを図りたいところ...が、7回表に南が捕まり2失点。

 

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フォアボール後の初球、セオリー通りにとらえた同点タイムリー。

果たして、来年も金色のユニフォームを着た彼の姿をマリンで見ることはできるのか。タテジマだったりして。

 

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8回表は「ソラシド王子」大谷智久が失点。2点差に。

 

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もう二度と観られないかもしれない「大谷VS大谷」対決。

今年最後の対決は敬遠気味のフォアボール。消化不良。

 

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9回表は内が抑え、いよいよ9回裏へ。

 

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ファイターズは守護神の増井。

先頭バッターの代打・清田が増井の初球を打ってライト前ヒット。2点ビハインド、1発が出れば同点か...

 

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現役最後の打席になるであろう井口。目に焼き付けておかねば。

ん?ここで井口が1発打てば同点、まさかねぇ。それは出来過ぎ。

ただ待てよ、相手ピッチャーが増井なら何がが起こっても...。

とにかく最後の打席、精一杯の声援を送ろう。

 

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うそ、すげぇ!!

打った、打った、井口が打った!!

バックスクリーンライト寄りに伸び、フェンス直撃かに見えた打球は「行け!」「伸びろ!」「捕るな!」というマリーンズファンの声援に乗ってスタンド最前列へ。

泣くファン、叫ぶファン。私は周りのマリーンズファンとハイタッチの嵐。ホームベースへ戻ってくる井口にスタンド中からの「井口!」コール。いやあ、スゴい。マリンでいちばん深い右中間へ井口の真骨頂の右打ち、今日で引退する人のバッティングじゃないよ(笑)

 

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こうなったら絶対に負けられない試合。10回からはチェンが登板。

2イニングをピシャリ、チェンのピッチングが素晴らしかった。間違いなく、今まで見た中でいちばんの内容。井口のホームランでマリーンズに来た試合の流れを、チェンのピッチングが更にグッと引き寄せた。来年は左のリリーフとして期待できるのではなかろうか。

 

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10回裏、サヨナラのチャンスで見逃し三振の大嶺翔太

前日のエラーといい、どうも精彩を欠いている。

実は、大嶺がフォアボールでも選んで2死満塁で井口、なんてシーンを期待していた。

 

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井口の現役最後の打席はライトフライ。

さあ、あとは勝つしかない。井口のホームランを無駄にするわけにはいかない。

 

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12回表は田中靖洋。3塁までランナーを進めるも無失点。

これで負けは無くなった。しかし、今日は絶対に勝たないと!

 

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12回裏。先頭の代打・肘井がレフトへ流し打ちの2ベース!

ナイスバッティング!

加藤がきっちり送りバントを決め、荻野貴司は塁を埋めるためのフォアボール。

迎えるは、

 

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キャプテン、鈴木大地

いつもの試合、チャンスで彼を迎えても不安しかないのがマリーンズファンの共通認識。しかし、この場面だけは「絶対打つ!」という確信が自分の中にはあった。ここまで5打席ノーヒット、大先輩の引退試合で6タコをするような男じゃない。彼なら絶対に打ってくれる。

大地、決めろ!

 

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よっしゃー!

 

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サヨナラ!

目をうるませながら、再びハイタッチの嵐。

やった、勝った!

 

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ナイスゲーム!

今シーズンはずーっと苦しい試合をマリンで観ていただけに、うれしいなぁ。

 

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いやぁ、すごかった。

井口の右打ち、綺麗だった。全球ストレート勝負とはいえ、150キロのボールをマリンンの右中間へスタンドインできる選手が、果たして今のマリーンズにどれだけいるのか。来年は選手兼監督で、なんて思うよ。

1日経ってこの記事を書きながらも、まだあのホームランの余韻が残っている。今日の仕事中には井口のチャンステーマと、Beautiful Now(登場曲)が頭の中をグルグルと。

その後のチェンのナイスピッチング、キャプテン大地の意地を見たサヨナラタイムリーも含め、素晴らしい試合だった。

ありがとう井口!

 

引退セレモニーについては次の記事で。

 

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初回が全て(9月9日 千葉ロッテ×福岡ソフトバンク@ZOZOマリン 観戦レポ)

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いろいろバタバタしていたことあり、マリーンズの試合を観たくないと思って「しまった」ことあり、そんな訳でほぼ1カ月ぶりのマリン。

この1カ月の間はテレビでセリーグの試合を観ていたことのほうが多かった。セリーグの2位争いは果たしてどうなるのか。私はこのまま阪神→横浜→巨人と予想。

 

閑話休題

本当は井口の引退試合(9月24日)までマリンに行かない予定だったけど、TEAM26の内野自由席招待券を頂いたため、自転車でフラッとマリンへ。

夏の続きのような気候で暑かった。

 

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試合前練習はレフトをチェック。

本当に今さらながら、この人がホークスのユニフォームを着ているのが悲しい。グラブがキューバカラーなのを初めて知った。

 

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スタメンはご覧の通り。

 

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球審に敷田さん。今シーズン2度目の「卍」撮影のチャンス!

しかし、唯一のチャンス(2回表のペーニャの見逃し三振)も座席の真ん中の人が売り子さんからビールを買ったため、撮影できず。座席の真ん中の人が頻繁にビールを買うと写真撮影が難しい。

余談だが、真ん中の客へビールを渡すとき、通路側に座っている人へひと声をかける売り子さんは仕事ができると感じる。

 

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鳥と鳥の交流。ハリーホークをマリンで観るのは初めてかも。

 

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先発の涌井がマウンドに上がり、試合開始。

来年の涌井はどこの球場で投げているのか。もしかすると、マリンでの涌井を生で観るのはこれが最後になるかもしれない。

太平洋の向こうに行くのか、はたまた東京湾の向こうに行くのか。

 

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初回からボール先行のピッチング。前回は完封した涌井も、今回は「球数マシマシニキ」になってしまうのか。

平沢の悪送球が災いして先制を許す。うーん、投げずに内野安打で良かったじゃないか。涌井がいただけないのはデスパイネへのフォアボール。追い込んだのならあそこで切らないと。エラーとフォアボールが絡んであっさり失点、取られ方が悪かった。特に2点目は余計。

 

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対するホークス先発は千賀。ハリーホークと同じく、マリンで生で観るのは初めてだと思う。

12勝3敗、防御率2点台。初回に2失点で早くも敗色濃厚。

1回裏は先頭の加藤が幸先よくヒットで出塁するも、続く荻野貴司が無策のゲッツー。「強いチーム」と「弱いチーム」の攻撃をまざまざと見せつけられた感。これで勝負はほぼ決まった。

 

2回以降もボール先行ながら、なんとかゼロで抑える涌井。しかし千賀を打ち崩せない。

 

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1階3塁側内野自由席は暑かった。

「からあげ祭」には目もくれず、リエコーヒーでマンゴーフローズン(500円)を購入。いや、から揚げ食べる気候じゃないですよ。冷たくて美味しい。

マンゴーフローズンでひんやりしたのが奏功したのか、田村のタイムリーで1点を返す。ホークスファンに囲まれた中「よし!」と拳を上げる私。レフトスタンドはホークスファンでギッチリ、3塁側内野席もほとんどホークスファン。優勝間近でうらやましいなぁ。ただ、チケットを取ったときは、もしかしたら井口の最後の勇姿を目当てにしていたのかも。

 

今年最後の「若鷹軍団」を聴いた後の7回裏にチャンス。

 

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チャンスで間違いなく代打かと思いきや、平沢を代えず。

ひと回り大きく成長してほしいという伊東監督のメッセージに応えてほしいところ。千賀のお化けフォークに手を出さずフォアボールを選んだのは良かった。2アウト満塁で加藤翔平へ。

 

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あえなく空振り三振。さすがの千賀滉大。

加藤には3球目のスライダーへ手を出してほしかった。

 

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 マリーンズは大谷、そしてビハインドにもかかわらず内を出す継投策。無失点リレー。

 

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 しかし、岩嵜→サファテのリレーを打ち崩せる訳もなく、あえなく敗戦。

特にサファテはすごい。ストレートを当てても前に飛ばない。

 

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スコアは1点差、観ていて面白い試合ではあったけど、内容的には完敗。エラーに不用意なフォアボール、強いチームは相手のミスにつけ込むのが本当に上手い。対するマリーンズは無策のゲッツーで初回のチャンスをあっさり潰す。その後は涌井も頑張ったけど、千賀を打ち崩すのは難しい。初回の攻撃をもっと大事にしてほしかった。

 

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CSはおろか最下位も8割方確定な中、今日の試合には2万6千人が球場へ足を運んでいる。

(ホークスファンの動員もあったけど)

 

今年のマリン観戦はあと2回(23日、24日)を予定。

球場へ足を運ぶマリーンズファンを楽しませてくれるような試合を、1試合でも多くしてほしい。

 

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