ブルーボトルコーヒー 初体験
昨日は朝から品川で取材。
しかし、トラブル発生でイベント開始が遅れることに。
さてどうしよう。
1時間弱時間をつぶさなければならない。さりとて携帯に連絡が来ればすぐ向かう必要があるため、あまり遠くの場所には向かえない。
仕方ない、駅前でコーヒーを飲みながらタブレットで雑誌でも読むかと思ったところ、アトレの上にブルーボトルコーヒーを発見。
ブルーボトルといえば少し前に話題になったカフェではないか。いささか私には分不相応な店ではあるが、ここは「初体験」といってみよう。
カウンターでブレンドコーヒーを注文。支払い時に名前まで聞かれるのはビックリ。さすがブルーボトルは違うねえ。
5分後、名前が呼ばれてカップを受け取り、自由通路を行き交うサラリーマンが見えるカウンター席に腰掛ける。
タブレットで「週刊ギャロップ」を読みながらいただくブルーボトルのコーヒー。オシャレ度が全くないぞ。
ブレンドコーヒーはさっぱりとした味わい。もう少し酸味が抑えられているほうが好みかな。
カウンターに腰掛けること30分、角居勝彦調教師のインタビューを読んでいると15分後にイベント開始の連絡。
さあ、仕事にいこう。